一年でもっともさわやかな、立夏
こんにちは！「いろどり」応援コンサルタントのまゆりんです。
穀雨から数えて15日目ごろの5/6ころ（2019）から二十四節気の立夏に入ります。
春分と夏至のちょうど中間にあたります。
暦では、夏のはじまり。
この日から立秋の前日までが「夏」になります。
「五月晴れ」さわやかな晴天が続くころ。
ゴールデンウィークからのレジャーに最適なシーズンですね。
新緑の季節。
田畑で蛙が鳴きはじめるのも立夏あたりから。
日中の日差しはかなり強くなってくるので、
UV対策も本格的になりますね！
ぼんやりしているわけにはいきません（笑）
立夏は春分と夏至のちょうど中間～せんたくが必要です！！
梅雨に入る前の、さわやかなこの時期は、
新緑を眺めて癒された気分になりますが、
「せんたく」が必要です！！^ ^
行動の「選択」そして、こころの「洗濯」。
春からの環境の変化にまだ心がざわついている人、
「令和のスタートに」変化を起こしたい人、
今年の目標達成がうまく進んでいない人、
まだまだ現状に満足していない人、
今の自分を見つめ直したい人、
課題を洗い出して、次の一歩を決めたい人、
ぜひ、カラーカードを使った個別相談＜ライフデザインセッション＞をご利用ください。
自分でも気づいていない課題が明らかになります。
課題が整理され、明日からの動き方がわかります！
春の上高地の色彩のコラージュ
春の上高地の色彩から元気をもらいました！
上高地開山祭と徳沢ハイクで見つけた上高地の春の色たち🏔
一緒に歩いた7人の気になる色はそれぞれ。
一番多かったのが、青い空と雪の穂高連峰の白のコントラスト。
河童橋からの残雪の穂高連峰と青空のコントラスト
空の青さと雪の白さがインパクトという声。
ピンポイントでは、フキノトウの黄緑。
雪解け水で水量の増した梓川、その支流の川底のグリーンが陽の光に映えて美しい。
風景の色として、新緑前の上高地の全体と、保護色になっているサル🐒の毛色のグレージュ。
もう一つインパクトなのは、開山祭のたれ幕と参加者の皆さんカラフルな人口色。でした！
徳沢まで歩く途中で🌈がみえましたが、うまく撮影できず。
これからも山でたくさんの自然の色を発見していきます✨
立夏の色～夏のはじまりの色
夏が旅立つ日、立夏。
夏に向けて、「なりたい自分」を準備しましょう。
自分のビジネスを進める一歩も、
資格試験の勉強も、夏旅のための貯金も、
夏山登山のための訓練も、
成果を生むための行動はすべて、
今からでも遅くはありません！！
いっしょにがんばりましょう♪
二十四節気・花暦 立夏
